お知らせ

デジタルコンテンツアセッサ(DCA)資格制度とは

 一般社団法人インターネットコンテンツ審査管理機構(略称I-ROI、アイロイ)は、インターネットリテラシーの育成プログラム「デジタルコンテンツアセッサ(DCA)」資格精度を開発いたしました。これはインターネット上の危険・脅威に対応するための国内外の動向を加味したものとなっています。

 

 I-ROIでは、総務省がインターネット上の危険・脅威に対応するための基礎能力を可視化するために作成した「青少年のインターネットリテラシーに関する指標(略称ILAS:Internet Literacy Assessment Indicator for Student)」を拡張し、高等学校の教科「情報」で学習するネットリテラシーの内容を反映させDCAコンピテンシー(知識・能力)を策定いたしました。

 

  このスキルマップをもとに、複数の大学、専門学校と連携しながら2013年4月より「DCA」資格認定プログラムを開始いたしました。

 

 沿革から、活動内容まで網羅したパンフレットがダウンロードできます。「ダウンロード」をクリックして保存してください。

 

※ ILAS(アイラス)は、OECD等で進められている国際的なネットリテラシー指標整備にも提案されています。

 

▼ DCA認定証

▼2014年度 3級資格授与式(青山学院大学)


最新ニュース

2017.09.13 社会人第一号となるDCA3級資格者を認定

一般社団法人インターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)は、2013年より大学・専門学校と共に運用しているインターネットリテラシーの知識・能力を認定する資格制度「DCA(デジタルコンテンツ・アセッサ)」において、初めて社会人に対して3級資格を認定いたしました。

 

I-ROIでは、かねてより企業・団体に向けてウェブサイトの「健全性認定資格(アセッサ)」付与を行って参りましたが、2017年より有資格者に対しDCA資格を認定する制度を開始しており、今回はその第一号となります。

 

社会人第一号となったのは、スマホアプリやコンテンツの開発やシステムインテグレーションを手がける東証一部上場企業の日本エンタープライズ株式会社(本社:東京)管理本部総務部の木村翔大氏です。

 

インターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)|社会人第一号となるDCA3級資格者を認定
DCA3証書授与式の様子。写真右から、DCA3級を認定された木村翔大氏、 日本エンタープライズ株式会社代表取締役社長植田 勝典氏、I-ROI代表理事 白鳥 令

同社で行われた授与式で木村氏は「DCAは、コンプライアンスからテクノロジー、リテラシー全般を網羅した体系なので、発信する情報の健全性チェックの基準だけでなく、社会人・企業人としてインターネットを安心・安全に活用していくための指針にもなります。ネットリテラシー関連の社内研修にも活用していきたいと思います」と意欲を語られました。

 

DCAは、企業・団体内で情報の発信に携わる方々や(『青少年インターネット環境整備法』が規定する"特定サーバー管理者"にあたる方)、社内や地域社会においてネットリテラシー教育を担当する方々などに、特に有効な資格制度です。

 

I-ROIでは、今回の「健全性認定資格(アセッサ)」取得者への付与制度に加え、社会人向け「DCA eラーニング講座(仮)」を来年度スタート予定で準備を進めており、今後とも、DCAをより幅広い層の方々に利用いただけるよう制度の整備と拡充に努めて参ります。

 

■ 日本エンタープライズ株式会社ホームページ