ニュース

2023年

5月

15日

【DCA】第2教材「デジタルコンテンツアセッサに求められる最新知識」をアップデートしました(Ver 2.0 → Ver 2.1)

2016年に近代科学社より刊行された書籍教材『デジタルコンテンツアセッサ入門』刊行後の、法改正や新技術、社会状況の変化に対応した第2教材デジタルコンテンツアセッサに求められる最新知識を、Ver.2.0から、Ver2.1にアップデートしました。

 

下記URLからダウンロードできます。
第2教材 Ver2.1をダウンロードする

今回のアップデートにともない、Var2.0のダウンロードは終了します。

 

【目次】
はじめに
1.著作権法の改正とインターネットでのコンテンツ利用
2.インターネット上の海賊版への対策(令和 2 年改正版)
3.発信者情報開示制度の改正 p8
4.個人情報保護法及び電気通信事業法の改正
5.リスクマネジメントの規格「JIS Q31000」について
6.青少年インターネット環境整備法とフィルタリング利用の促進
7.デジタルコンテンツの配信に関わるトラブルの新動向
用語解説

2022年

11月

05日

【DCA入門】第2教材「デジタルコンテンツアセッサに求められる最新知識(Ver 2.0)」を公開しました。

2016年に近代科学社より刊行された書籍教材『デジタルコンテンツアセッサ入門』刊行後の、法改正や新技術、社会状況の変化に対応した第2教材「デジタルコンテンツアセッサに求められる最新知識(Ver 2.0)」をVer.2.0にアップデートしました。

下からダウンロードできます。
第2教材 Ver2.0をダウンロードする

2021年3月公開の第2教材Ver1.1からの追加となっているのは、以下の項目です。

【本文】
・ネット上の海賊版への対策(令和2年改正版)
・発信者情報開示制度の改正
・個人情報保護法及び電気通信事業法の改正

【用語解説部分】
・アクセス許可
・暗号資産(修正)
・インターネットリテラシー
・エコーチェンバー
・オプトアウト
・オプトイン
・仮名加工情報
・キーロガー
・クッキー
・クッキー規制
・クラッキング
・古物営業法
・コンピュータウイルス
・消費者保護
・情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン
・情報セキュリティの3要素
・ソーシャルエンジニアリング
・ソーシャルメディア・ハラスメント(修正)
・デジタル・シティズンシップ
・デジタルタトゥー
・トロイの木馬
・なりすましメール
・ネットいじめ
・ネット依存
・秘密保持契約(NDA)
・フィルターバブル(パーソナライズド検索)
・フェイクニュース
・マルウェア
・ワーム

≫DCA資格制度ホームページ

2019年

7月

11日

eラーニング講座がサイバーセキュリティ資格のCPEクレジット対象講座に認定されました

eラーニング講座「インターネットのコンプライアンス&リスクマネジメント講座」が、国際的な非営利団体(ISC)2*注が実施するサイバーセキュリティに関する資格「CISSP」「SSCP」「CCSP」「CSSLP」の「CPEクレジット」対象講座に認定されました。

これにより、(ISC)2資格保有者は、「インターネットのコン プライアンス&リスクマネジメント講座」を受講・修了する事により、CPEクレジットが取得出来ます。
CPEクレジット取得の場合は、I-ROIの提供するコースを受講し、コース修了書をI-ROI事務局にメールにて(info@i-roi.jp)送付してください。

eラーニング講座「インターネットのコンプライアンス&リスクマネジメント講座?DCA3級取得コース?」は、一般社団法人インターネットコンテンツ審査監視機構と株式会社富士通ラーニングメディアが共同開発した、ネットリテラシーを学ぶためのeラーニング教材で、インターネットを安心・安全に活用する上で必要となるコンプライアンス(法令遵守)とリスクマネジメントの基礎を学びことができる講座となっています。
修了者には、当機構が運営するDCA(デジタルコンテンツアセッサ)資格3級を取得することができます。

「インターネットのコンプライアンス&リスクマネジメント講座」申込サイト
https://www.kcc.knowledgewing.com/icm/srv/course-application/init-detail?cd=FLM&pcd=FLMC&cscd=UIR01B 
※ 外部サイト(富士通ラーニングメディア)の受講申し込み画面が開きます。

*注 (ISC)2  (2は上付き文字)
International Information Systems Security Certification Consortiumの略称で、読み方は「アイ・エス・シー・スクウェア」。サイバーセキュリティの世界を確立することを目的とした国際的な非営利団体。 
https://japan.isc2.org/default.aspx

2017年

12月

27日

12月から年5月まで「あんしんネット 冬休み・新学期一斉緊急行動」開催中!

内閣府では、例年、多くの青少年が初めてスマートフォン等を手にする時期でもある春の卒業・進学・新入学の時期(2~5月)に特に重点を置き「春のあんしんネット・新学期一斉行動」として、関係省庁、地方自治体、関係団体等と協力して、スマートフォンやソーシャルメディア等の安全な利用のための啓発活動等の取組を集中的に展開しています。

今年度は、神奈川県座間市での殺人・死体遺棄事件の発生を踏まえ、12月よりスタートいたします。

 

内閣府ホームページには、普及啓発のための資料が多数紹介されています。

 DCA(デジタルコンテンツアセッサ)資格を取得した皆様は、これらの資料を活用し学校・職場・地域での啓蒙活動を積極的に推進・支援していただけるようお願いいたします。 

普及啓発リーフレット集【内閣府】

ほかにも多数紹介されています。

くわしくはホームページをご覧ください。

2017年

11月

24日

企業で有効に活用されるDCA資格制度 ~社会人の3級認定進む~

DCA資格制度の持つ安心・安全にインターネットを活用するための知識・スキルの体系はビジネスの場でも活用されています。

このほど、ゲームメーカー、株式会社コーエーテクモゲームズでDCA3級取得者の授与式が行われました。

 

DCA3級の認定を受けたのは、株式会社コーエーテクモゲームス エンタテインメント事業部 ポータルサービス部マネジャー 阿野 越雄さん。認定にあたり、阿野さんから次のようなコメントをいただきました。

「無料でゲームやお得な情報を楽しめるコミュニティサイト『my GAMECITY (my.gamecity.ne.jp)』の運営に携わっています。幅広い層のお客様が利用される場なので特に違法・有害情報には注意を払っています。DCA資格はiコンプライアンスからテクノロジーまでスキルが体系化されているため発信する情報をチェックする上で役立っています」

 

I-ROIではDCAをより役立つ資格制度として育成し、幅広い職業、世代の方々にもご利用いただけるよう展開して参ります。

DCA3級授与式の様子。
写真:DCA3級授与式の様子。写真中央がDCA3級の認定を受けた阿野越雄氏、左が株式会社コーエーテクモゲームス代表取締役社長鯉沼 久史氏、右がI-ROI代表理事 白鳥 令。

2017年

9月

13日

社会人第一号となるDCA3級資格者を認定

一般社団法人インターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)は、2013年より大学・専門学校と共に運用しているインターネットリテラシーの知識・能力を認定する資格制度「DCA(デジタルコンテンツ・アセッサ)」において、初めて社会人に対して3級資格を認定いたしました。

 

I-ROIでは、かねてより企業・団体に向けてウェブサイトの「健全性認定資格(アセッサ)」付与を行って参りましたが、2017年より有資格者に対しDCA資格を認定する制度を開始しており、今回はその第一号となります。

 

社会人第一号となったのは、スマホアプリやコンテンツの開発やシステムインテグレーションを手がける東証一部上場企業の日本エンタープライズ株式会社(本社:東京)管理本部総務部の木村翔大氏です。

DCA3証書授与式の様子
DCA3証書授与式の様子。写真右から、DCA3級を認定された木村翔大氏、 日本エンタープライズ株式会社代表取締役社長植田 勝典氏、I-ROI代表理事 白鳥 令

同社で行われた授与式で木村氏は「DCAは、コンプライアンスからテクノロジー、リテラシー全般を網羅した体系なので、発信する情報の健全性チェックの基準だけでなく、社会人・企業人としてインターネットを安心・安全に活用していくための指針にもなります。ネットリテラシー関連の社内研修にも活用していきたいと思います」と意欲を語られました。

 

DCAは、企業・団体内で情報の発信に携わる方々や(『青少年インターネット環境整備法』が規定する"特定サーバー管理者"にあたる方)、社内や地域社会においてネットリテラシー教育を担当する方々などに、特に有効な資格制度です。

 

I-ROIでは、今回の「健全性認定資格(アセッサ)」取得者への付与制度に加え、社会人向け「DCA eラーニング講座(仮)」を来年度スタート予定で準備を進めており、今後とも、DCAをより幅広い層の方々に利用いただけるよう制度の整備と拡充に努めて参ります。

 

■ 日本エンタープライズ株式会社ホームページ

2017年

8月

25日

埼玉工業大学など全国の大学・専門学校と連携し、次世代インターネットの中核人材を養成

当機構は、文部科学省の平成29年度「専修学校による地域産業中核的人材養成事業」に採択された「次世代インターネットの利用環境整備に向けた産学官連携認定プログラム」に、埼玉工業大学を代表校とする4つの大学と3つの専門学校とともに参画いたします。

本事業は、インターネットを活用して地域産業の中核を担う人材養成に向けて、研修事業と教材開発を行うもので、埼玉(深谷市)、宮城、東京、京都など、各地域のニーズに応じたオーダーメイド型の教育プログラム開発を行うプロジェクトです。
I-ROIは、インターネットリテラシーの認定資格プログラム『デジタルコンテンツ・アセッサ(DCA)』のコンピテンシー(能力・知識)を提供し、教材開発で連携して参ります。

 

■本事業の構成機関
・大  学:埼玉工業大学(代表校) 東北福祉大学 千葉商科大学 東京工科大学メディア学部
・専門学校:日本工学院専門学校 日本工学院八王子専門学校 京都コンピュータ学院
・業界団体:一般社団法人インターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)
・企  業:青山学院ヒューマン・イノベーション・コンサルティング(株)
計9機関(4大学、3専門学校、1業界団体、1企業)

詳しくは下記のリンクより、ニュースリリースをご覧ください。

 

●ニュースリリース(pdf)|埼玉工業大学ホームページ

●文部科学省:平成29年度「専修学校による地域産業中核的人材養成事業」

 

2017年

6月

29日

【ご案内】健全性認定アセッサ向けデジタルコンテンツアセッサ(DCA)資格付与のお知らせ

これまで当機構では、ウエブサイトの信頼性認定を行ってまいりましたが、この度、同活動における健全性認定のアセッサ有資格者※1向けに『デジタルコンテンツアセッサ(DCA)』資格付与の受付を開始しました。

 

※1 アセッサ = 当機構の研修を受講・修了し、当機構が定めた健全性評価基準に則って、対象コンテンツ(ウェブサイト)をセルフチェックする能力を有する方の名称です。

 

健全性認定制度のアセッサは会員企業の業務担当者を認定するものであるため、異動や転職などにより資格を喪失してしまう場合がありました。

 

そこで従来のアセッサ有資格者個人に『デジタルコンテンツアセッサ(DCA)』資格を付与することにより、個人の能力や知識を証明するものです。

 

 今回の資格付与の流れは以下になります。

 

1.当機構の「アセッサ研修」を受講されたアセッサの皆様は、I-ROIに所定の申請書を提出して認定料をお振込いただければ、『デジタルコンテンツアセッサ3級』資格を付与し個人名義の認定証を発行いたします。(申請料 5,000円)。

 

2.『デジタルコンテンツアセッサ3級』を取得し、I-ROIが実施する「デジタルコンテンツアセッサ2級コース」を受講して修了テストに合格した場合、申請いただければ『デジタルコンテンツアセッサ2級』資格を付与し、個人名義の認定証を発行します(申請料 9,000円)。

 

『デジタルコンテンツアセッサ3級』資格付与をご希望のアセッサ有資格者は、下記の申請書に必要事項をご記入のうえ、I-ROI事務局まで送付ください。

 

デジタルコンテンツアセッサ3級資格付与申請書
assessor_class3_forms_.pdf
PDFファイル 100.4 KB

 

【お問い合わせはこちら】

名 称 :一般社団法人インターネットコンテンツ審査監視機構 

住 所 :〒141-0022 東京都品川区東五反田1-9-4 五反田宏陽ビル2F

電 話 : 03-5739-1601

FAX : 03-6277-3116

メール でのお問い合わせはこちら

【ご案内】健全性認定アセッサ向けデジタルコンテンツアセッサ(DCA)資格付与のお知らせ

これまで当機構では、ウエブサイトの信頼性認定を行ってまいりましたが、この度、同活動における健全性認定のアセッサ有資格者※1向けに『デジタルコンテンツアセッサ(DCA)』資格付与の受付を開始します。

 

※1 アセッサ = 当機構の研修を受講・修了し、当機構が定めた健全性評価基準に則って、対象コンテンツ(ウェブサイト)をセルフチェックする能力を有する方の名称です。

 

健全性認定制度のアセッサは会員企業の業務担当者を認定するものであるため、異動や転職などにより資格を喪失してしまう場合がありました。

 

そこで従来のアセッサ有資格者個人に『デジタルコンテンツアセッサ(DCA)』資格を付与することにより、個人の能力や知識を証明するものです。

 

くわしくはこちらから。

 

DCA資格2級・3級テキスト『デジタルコンテンツアセッサ入門』正誤表を掲載

『DCA資格2級・3級テキスト デジタルコンテンツアセッサ入門』(近代科学社刊)の正誤表を掲載したします。

 

pdf版もご用意しておりますので、ご利用ください。

くわしくはこちらから。

 

2016年

DCA2級・3級のテキスト「デジタルコンテンツアセッサ入門」刊行

デジタルコンテンツアセッサ(DCA)資格のテキストブックとして、近代科学社より「デジタルコンテンツアセッサ入門」が刊行されました。

 

本書は、デジタルコンテンツアセッサが身に付けておくべきスキルを元に、iコンプライアンス分野の理論的な背景から実務上の対応まで、インターネットのリスク対策を解説しています。

 

詳しい内容はこちらを参照ください。

2015年

2015年2月9日 DCA資格制度のパンフレットができました

DCA資格制度の案内パンフレットができました。

資格制度の概要から、参加各校による資格認定プログラムの実施状況、今後の計画などをご紹介しています。パンフレットが必要な方は、I-ROI事務局までご連絡下さい。

2015年2月3日 ご案内:親子で学ぶスマホ体験学習参加者を募集中(2月28日)

I-ROIは、青少年のインターネットリテラシー育成を目的とした体験活動プログラムを開発・提供しております。

この度、DCAリテラシーを元にしたスマートホンのリスク・リテラシー育成教材を開発し、子ども向けのワークショップ「- 安心安全スマホ入門- 失われた「6つの誓い」を探せ!」を開催します。

 

本活動は、スマートホンを使用する子どもたちが遭遇するインターネット上でありがちなさまざまな具体的な事例を取り上げてモデル化することで、そのような局面に接した時にどのように判断すれば良いかを、子どもと一緒に考える力を身につけるワークショップです。

参加費は無料ですので、皆さま奮って参加ください。

 

○日  時 : 2 月28 日(土) 午後2 時から午後4 時半

○場  所 : みらい館大明(東京都豊島区池袋3-30-8)

○参加費 : 無料

○定  員 : 20 組 (先着順)

○対  象 : 小学4 年生以上のお子さまと保護者

○講  師 : 阿部 剛(ワークショップファシリテーター)、井上 由美子

○後  援 : 豊島区

○申込方法: メール info@i-roi.jp

○備 考 : 

  ※本ワークショップは、子どもゆめ基金 平成26 年度子どもの体験活動の補助を受けています

  ※本ワークショップは、「春のあんしんネット 新学期一斉行動」の取組活動です

2014年

2014年7月3日 「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」に採択

文部科学省の平成26年度「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業(IT分野)に、代表校を青山学院大学とする「次世代インターネットの利用環境整備に資する産学連携教育プログラムの開発と普及」が採択されました。

 

本提案は、複数の大学が戦略的に連携してインターネットやソーシャルメディアの利用から隆起する諸問題に適切に対処し、最適なソーシャルメディアやデジタルコンテンツの利用環境をデザインできるIT分野の中核的専門人材の育成プログラムとしてのDCA制度の開発と普及を目的としています。

I-ROI、青山学院大学、京都コンピュータ学院、東京工科大学、東北福祉大学、千葉商科大学、埼玉工業大学、日本工学院が連携して次世代インターネット分野における専門人材の育成とDCA資格制度を利用した質保証の有効性を実証します。

 

平成26年度「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業の採択先について (平成26年7月3日) 

  *文部科学省のサイトへリンクしています

2014年7月1日 H25年度DCA3級資格取得者
インターネットやソーシャルメディアの活用能力(リテラシー)育成を目的とした「デジタルコンテンツアセッサ(DCA)」資格制度における、大学別の平成25年度の3級資格取得者は以下のとおりです。
 
 青山学院大学  17名
 千葉商科大学  11名
 東京工科大学   1名
    計       29名
 
平成26年度は、上記大学に加え新たな参加校が増える予定です。また平成26年度からは埼玉工業大学、東北福祉大学が科目認定プログラムを開講する予定でいるため、資格認定者を約500名を見込んでいます。

2014年6月27日 千葉商科大学DCA3級授与式開催

I-ROIは千葉商科大学にて島田晴雄学長列席の下で初のDCA3級資格の認定証授与式を開催し、当機構代表理事白鳥令が認定書の授与を行いました。

千葉商科大学では、11名の学生が3級資格を取得しました。

千葉商科大学 島田晴雄学長の祝辞
千葉商科大学 島田晴雄学長の祝辞
白鳥I-ROI代表理事による資格証の授与
白鳥I-ROI代表理事による資格証の授与
千葉商科大学の認定者
千葉商科大学の認定者

DCA資格授与式を報じる千葉商科大学の案内はこちら

 *千葉商科大学のサイトにリンクしています

2014年6月24日 青山学院大学DCA3級授与式開催

I-ROIは、青山学院大学にて仙波憲一学長列席の下で初のDCA3級資格の認定証授与式を開催し、当機構代表理事白鳥令が認定証の授与を行いました。

青山学院大学からは、17名の学生が3級資格を取得しました。

授与式会場の間島記念館
授与式会場の間島記念館
青山学院大学 仙波憲一学長の祝辞
青山学院大学 仙波憲一学長の祝辞
資格証を授与するI-ROI代表理事 白鳥令
資格証を授与するI-ROI代表理事 白鳥令
認定者と青山学院大学学長他関係者
認定者と青山学院大学学長他関係者

2014年6月10日

DCA学習プログラムを推進する東北福祉大学のサイトに、DCA3級科目認定の副専攻コースの案内が掲載されました。

 *東北福祉大学のサイトにリンクしています

2014年5月28日

DCA学習プログラムを推進する東京工科大学から、DCA3級科目認定の申請がありました。

6月後半に授与される予定です。

2014年5月26日

DCA学習プログラムを推進する千葉商科大学から、DCA3級科目認定の申請がありました。

6月27日に授与式が開催される予定です。

2014年5月25日

DCA学習プログラムを推進する青山学院大学社会連携機構ヒューマン・イノベーション研究センターから、DCA3級科目認定の申請がありました。

6月24日に授与式が開催される予定です。

2014年4月11日

DCA資格制度をフレームワークにしたて「次世代インターネット人材」を大学連携で育成する成長分野中核人材養成事業の取組成果の概要ページが公開されました。

 

平成25年度「成長分野等における中核的専門人材養成の戦略的推進」事業の取組成果

 (青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センターのサイトにリンク)

2014年2月6日

DCA資格制度をフレームワークにして「次世代インターネット人材」を大学連携で育成する「文部科学省 成長分野事業成果報告会」が、青山学院大学で開催されました。

 

「次世代インターネットの利用環境整備に向けた産学官連携資格認定プログラム」最終成果報告会(2/6)のお知らせ

 (青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センターのサイトにリンク)

2013年

2013年8月19日

DCA資格制度 案内サイトを開設

2013年8月1日

青山学院大学を幹事校として提案していた「文部科学省 平成25年度 成長分野等における中核的専門人材養成の戦略的推進事業」が採択されました。

本事業は、DCA資格制度をフレームワークにして「次世代インターネット人材」を大学連携で育成するものです。

 

文部科学省委託事業 平成25年度 成長分野等における中核的専門人材養成の戦略的推進

 (文科省委託事業のサイトにリンク)

2013年6月26日

DCA資格制度をベースにして独自カリキュラムで拡張した「ソーシャルコミュニティデザイナ」資格が「HiRC公開フォーラム2013」で発表されました。

 

「HiRC公開フォーラム2013第1回ソーシャルメディア時代の人材育成

 (青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センターのサイトにリンク)

2013年6月7日

ILASとDCA資格制度を活用した「企業におけるリスクリテラシーと対策」について、システム監査学会「2013年度 第27会研究大会」で発表されました。

 

報告要旨一覧 (システム監査学会のサイトにリンク)

2013年3月28日

2013年3月28日に開催された、DCA資格制度発表会の会場の様子です。

なお、当日の配布資料は「ダウンロード」コーナーに掲載してあります。