次世代インターネット養成事業について

ソーシャルメディアやモバイルの急速な普及により、インターネット環境は急激に変化しています。ところが、残念なことに中核となる専門人材の養成はうまくいっているとは言えません。

そこで、DCA資格制度を元にして、異なる学校間の学習プログラムでも横断的に評価する仕組みを構築し、学習の質の保証をしながら、産業界の最新のニーズに答える専門人材を養成しようというのがこの事業の目的です。

 

  • 「次世代インターネット中核的専門人材育成プログラム」の体系化
  • 各教育機関での独自のカリキュラム設計・育成プログラムの実施
  • I-ROIのデジタルコンテンツアセッサの資格認定

 

H25年度

 H25年度は、以下の目標を定めて事業を推進しました。

 

①中核的専門人材育成プログラムの体系化:
 産学連携コンソーシアムと協働して職域プロジェクトの共同教育として「次世代インターネットを有効活用する中核的専門人材育成プログラム(以下、育成プログラムと呼ぶ)」を体系化する。

 

②各教育機関における独自のカリキュラムの設計・実施:
 各教育機関の学術領域の特性や強みを生かした独自のカリキュラムを既存科目の再設計によりその育成プログラムをそれぞれの機関で実施する。

 

③DCA資格制度と第三者評価委員会による基準・評価指標・手法等の実証:
 産学連携IT分野コンソーシアムにおいて設置された「DCAが資格認定員会」が制度化したデジタルコンテンツアセッサ(DCA)資格を外的基準とすることで、共同教育の妥当性を担保する。さらに第三者評価委員会として、産学官連携による第三者による専門的・実践的な教育活動評価手法について検討する。